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ロボットのブレーキはいつ作動しますか?

電源遮断時(停電・電源OFF)や非常停止時など、ロボットの姿勢を安全に保持する必要があるタイミングで自動的に作動します。

ROKAEの協働ロボットは、全軸にメカニカルブレーキ(無励磁作動形電磁ブレーキ)を標準内蔵しています。通常動作時は通電によってブレーキを解除し、電源が遮断された際にはバネの機械的な力で即座に軸を固定するため、突然の停電でも重力によるアームの自重落下を防ぎます。

【主な作動タイミング】
電源遮断時(停電・主電源OFF)
─キャビネットやロボット本体への電力供給が断たれた際、自動的に作動してアームをその場の姿勢で保持します。
非常停止時(STOP 0 / STOP 1)
─教示操作盤(ティーチングペンダント)(xPad2)や外部機器の非常停止ボタンが押された際、即座(または指定の減速停止後)にモーター電源が遮断され、ブレーキが作動します。
安全停止時
─安全コントローラ(RSC)が通信異常やパラメータの制限超過を検知し、安全停止状態(STO OFF)に入った際に作動します。

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